「僕の生きる道」
2007年 02月 01日
水泳は個人競技なので
単純に見れば
自分が練習して自分が速くなる
水泳はタイム競技なので
他人と争わなくても自分の成長を自分と比較してみることができる
責任は全て自分で味わうことができる
これらは水泳が面白い理由である
でも当然競泳なんだから
その己の成果の全てを他人とぶつけ合わなくてはならない
だからもちろん勝者と敗者が生まれる
これも水泳が面白い理由である
以前「初心者②」
の記事に書いたが
「別に競ってないすから、己が満足できるかすから」
と言いたいんだが
正直言って
負けて悔しい花いちもんめ
は素直な気持ち
勝ってうれしい花いちもんめ
も素直な気持ち
つまりこの感情がある以上
すでに競争の中に入ってしまっていることに気づくのである
この話はまた今度書きたい
で結局何が言いたかったかというと
僕が平泳ぎをS1にしたのは
こういう感情を引き起こし
自分をアスリートにしてくれたのが平泳ぎだからである
真剣にやってるうちに
自然とそこに道ができて
それがS1になったということにしておこう
将来いったい何を専門にするのだろうか?
と考えることが以前よりも格段に多くなったが
真剣にやっていれば
自然とそこに道ができるのかなと
水泳を通して感じている
まずは真剣に取り組むことだなと思う
平泳ぎの魅力については書かなかったな…(^^;)
また今度
単純に見れば
自分が練習して自分が速くなる
水泳はタイム競技なので
他人と争わなくても自分の成長を自分と比較してみることができる
責任は全て自分で味わうことができる
これらは水泳が面白い理由である
でも当然競泳なんだから
その己の成果の全てを他人とぶつけ合わなくてはならない
だからもちろん勝者と敗者が生まれる
これも水泳が面白い理由である
以前「初心者②」
の記事に書いたが
「別に競ってないすから、己が満足できるかすから」
と言いたいんだが
正直言って
負けて悔しい花いちもんめ
は素直な気持ち
勝ってうれしい花いちもんめ
も素直な気持ち
つまりこの感情がある以上
すでに競争の中に入ってしまっていることに気づくのである
この話はまた今度書きたい
で結局何が言いたかったかというと
僕が平泳ぎをS1にしたのは
こういう感情を引き起こし
自分をアスリートにしてくれたのが平泳ぎだからである
真剣にやってるうちに
自然とそこに道ができて
それがS1になったということにしておこう
将来いったい何を専門にするのだろうか?
と考えることが以前よりも格段に多くなったが
真剣にやっていれば
自然とそこに道ができるのかなと
水泳を通して感じている
まずは真剣に取り組むことだなと思う
平泳ぎの魅力については書かなかったな…(^^;)
また今度
by yuzurhythm
| 2007-02-01 13:33
| 水泳